Advertising
WEB広告マーケティング
WEB広告で最も効果が得られるフィールドは【検索エンジン】と【SNS】となります。
弊社はこの2つのフィールドにおける広告運用に最も力を入れており、経験と実績がございます。
限られた予算の中で最大効果を得ることができる、そんなご提案が可能となります。
是非一度ご相談ください。
広告運用でのお約束
WEBサイトへの集客を行う上でリスティング広告（検索エンジンの検索結果上部に表示される広告）やSNS広告はいまや欠かせない集客手段です。
- 速効性があり、細かいターゲティングが出来る
- 短期的なキャンペーンに適しており、効率よくPDCAサイクルを回していける
- 即日でGoogleやYahooのトップへ広告を表示させることが出来る
- 1日で数千人、数万人に広告を見てもらうことができる
メリットは書ききれない程です。
ですが、デメリットだってあります。
「広告費」が掛かるからこそ責任があります
お客様によってWEBサイトで得たい効果はそれぞれ。
その成果物は問い合わせであったり、商品の購入であったり。
広告費を無駄にせずにいかにその成果物を獲得できるか。
ここが広告代理店である弊社の腕の見せ所です。
獲得率（コンバージョン率）を指標にしないPPC広告運用なんてあり得ない
WEB広告で成果をあげる為にはある程度の専門知識や経験が必要になる為、代行業者に任せようとされる方も多いかと思います。
しかし、リスティング広告やSNS広告の代行業者は国内だけでも数百社あり、選ぶのは大変です。
ですので、選ぶ上で一番大事なポイントをお伝えさせていただきます。
それは「獲得率（コンバージョン率）を指標としているか」です。
PPC広告は基本的にはクリックされた分だけ広告費用が発生する広告です。
（SNS広告は クリックされた分だけ か 広告が表示された分だけ かを選ぶことができます。）
つまりは、お金をかければかける分だけクリックを得ることが出来る広告でもあるのです。
例を出して説明していきます。
「今月は500クリック誘導できました。」
一見とても効果があったように思えますが、これは一番良くない例です。
PPC広告はお金をかければかける分だけクリックを得ることが出来る広告なのですから
「御社のお金で500クリックお買い物しました。」
と言っているのと同じです。
これでは「お金を使うことを指標にしている」と取れてしまうわけです。
それではこれはどうでしょうか。
「今月は500クリック誘導でき、5件のお申込みがありました。1件あたりの獲得単価（広告費用）は5,000円でした。」
費用対効果が明らかになっている為、WEB広告で効果があったかどうかが歴然です。
もし、WEB広告運用の代行業者をご検討されるのでしたらこの点は本当に注意してみてください。
弊社はコンバージョン計測が広告運用の基本中の基本であることを理解し徹底しております。
「無駄な広告費用をかけない」をモットーに日々運用テストを繰り返しております。
